Diaryo

三日坊主の日記

Oceans12から学んだ10の英語

 

昨日久々にOceans12を観ました。

やっぱりOceansシリーズは面白いしかっこいいですね〜

僕的にはやっぱりBGMが最高ですね。渋い、おしゃれ。

 

そんなOceans12から僕が学んだ英語を忘備録として残していきたいと思います。

リスニング能力皆無なんで間違えている可能性大です。。。

 

1 Don't mention Benedict   ベネディクトの事は言うな。

 mentionて意味は理解できるけど実際に使おうとしてもパッと出てこないイメージがあるんでメモしましたー。

 

2 Years later I realized...  数年後、...に気づいたんだ

 これはマツイと隠語を使って仕事の話をするときに出てきた英語です。

 「蚊をスリッパで殺したと思っていたけど、数年後それが父親だったことに気づいた。」

 というような会話でした。

 できの悪い教科書とかに出てきそうな会話文ですね。

 

3 This close to ruin   台無しにするとこだったぞ

 さっきのマツイとの会話が終わった後、ダニーとラスティーがライナスに言ったセリフですね。

 Bad guy は悪事に関する話をするときに隠語を使います。

 ライナスは全然隠語を理解できていないので滅茶苦茶なことを言ってしまい、「台無しにするとこだったぞ」と注意されていました。

 

4  Shit on your feet お前の足にクソするぞ

 使い時がなさそうですけど一応メモしました笑

 トイレ待ちとかしてるときに使えるかもしれませんね。

 

5 Suck 全然ダメ

 suck は確か「下手」という意味で、ゲーム内のチャットとかでよく見かけます。

 調子はどう?とかうまくいってる?の返事にもsuckって使えるようですね。

 

6 Like I said it's only plan 俺が言ったように、これが唯一の方法だ。

 Like I said は結構使えそうですね。

 

7 Mast be considered first priority 最優先事項として考えられるべきだ。

 議論とかで使えそう。

 

8 Every problem is an opportunity in disguis 災いの中には必ずチャンスがある

 ジョンアダムスの名言です。日本語でもよく聞く言葉ですよね。ピンチはチャンスって。

 disguisは変装、偽装って意味なんでそれを踏まえて訳すと、

 災いっていうのはチャンスが変装しているものなんだよ。

 ってことになりますね。

 

9 It's not my nature to be misterlius... 謎めくのは俺らしくないんだけど...

 It's not my natureって日本人が知らずに思いつくのは難しいですよね。

 俺らしくない、からnot my natureは思いつかないなぁ.

 

10 I can't talk about I can't talk about why なぜ話すことができないのか話す事はできない。

 これ間違ってるかもしれない。ネットで探しても出てこないし。

 でもこれかっこいいなぁ。いつか使ってみたい。

 確かパリ行きの電車待ってるときに、ライナスがラスティーにテスのことを聞く場面でした。

 ライナスの質問は遮られたけど、テスってジュリアロバーツに似てない??って聞こうとしたんですかね笑

 

以上がOceans12から学んだ10の英語です。

 

よし、今日はOceans13を見よう。

 

 

初めてのアプリ作成

 

初めてのiPhoneアプリが完成しました!

 

細かい部分は雑になってしまっているけど、機能はしっかり備わっているので公開に踏み切りました。

 

もしよければ実際に使ってみてください。

「MEMOLOGU」

と検索すれば出てくるはず‥です。

 

実はこの前にもひとつアプリを作っていたのですが、リジェクトくらいまくった上に

よくわからないバグも出てきてしまったので一旦諦めました。

 

なんかwifiがどうたのこうだのってメッセージに書いてあったけどどうすりゃいいんだか‥

 

あとiphoneアプリ用にmacを使っているのですが、ちょっとした図形を作る時が不便です。

windowsならパワポから簡単に画像作成できるのにな。

ToyViewerも確かに便利だけどなんか画像が荒くなるんだよなぁ‥

何かいいソフトはないものか‥

 

とりあえずまた今日から新しいアプリを作る予定です。

アプリ開発の仕事とかしてみたいけど、初心者はどうしたら仕事をもらえるんだろう。

 

入金完了

 

やっとリアルマネーでやれる‥

 

僕が持っているクレジットカードじゃ何故か入金できなかったんで、ポーカースターズ指定のネットサービスを利用しました。

 

貧乏学生なんで2000円分しか入金してないけど頑張ります。

リアルマネーは初めてだから緊張するな‥

 

とりあえずSpin&Goからやってみるかな。

例の学会の勧誘を受けた

 

さっき歩いてたら例の学会のおばさんに話かけられた。

 

今日は親に頼まれていた傘を買いに行ったので女性ものの傘を持っていた。

信号待ちをしているとき、隣に自転車を引いたおばさんがやってきた。

やたらジロジロみてくるな。とは思ったが知らぬふりをしていた。

 

だが予想通り話しかけてきた。

「お兄さんは男なのに日傘使うんだね」

この時点ではまだ胡散臭さはなかった。

ここで無視しとけばよかったのかもしれないが、つい返事をしてしまった。

僕が無視するタイプじゃないとわかった途端、おばさんは例の学会の話をし始めた。

 

よくもまぁこんなにスラスラ出てくるなってくらい、創価学会の歴史や活動、著名なメンバーの名前その他諸々を説明された。

家までついてくるんじゃないかと思ったのでコンビニに逃げた。

 

さっきその学会について調べてみたのだが、やっぱり怪しい。

ある記事には寄付金は100万円単位が基本と書かれていた。

 

とんでも団体だな。

ネットで調べれば否定的な意見ばかりだし、僕自身も今日勧誘されてやばいと思った。

なんでこんな団体に入会してしまうのだろう。

 

やっぱ直接勧誘されると信じてしまうのかな。

ネットより口コミの方が信用できる。ネットは信用ならん。

とか言ってる人ほど引っかかりそう。

 

 

 

 

趣味のポーカー

 

 1年半ほどカジノバーで働いていたことがある。もちろん合法のね。

 

カジノゲームなんていうのは、普通の日本人の学生には全く縁のないものである。

だからこそ、そこで働く価値がある。そして何より楽しそうだからという理由で働き始めました。

 

カジノバーにはブラックジャックとかルーレットとかあったけど、僕が一番惹かれたのはポーカーだった。

 

僕は未熟だったのでポーカーのディーラーをやらさせてもらうことは少なかった。

たまに任されるときはずいぶん緊張した。

ポーカーをやっているお客さんたちは皆、真剣にやっていたからだ。

ちょっとでも失敗すればお客さんから何を言われるかわからない。

そんな中でいつも手汗をびしょびしょにかきながらゲームを進行していた。

 

しかし、大の大人たちをそこまで虜にするポーカーの魅力はどこにあるんだろう。

そんなことをいつしか思い始めた。

カジノバーだから、勝ってもお金をもらえることはない。

なのにギャンブル好きの人も本気でポーカーを楽しんでいる。

 

僕は試しにポーカーのアプリを落としてみた。

 

僕はポーカーにどハマりした。

その後プログラミングに興味を持ち始めるまではずっとポーカーのことを考えていたほどだった。

 

思うにポーカーの醍醐味は相手を騙すところにある。

自分の予想通りに相手が行動し、相手のチップをかっさらうときは最高の気分である。

反対に騙されたときは最悪の気分になるが。

ポーカーには運要素がある。だからギャンブルだという人もいる。

だが、ポーカーはギャンブルではない。

一種のスポーツである。運で数回は勝つことができても

実力がなければトーナメントで勝ち続けることはできない。

 

また最近ポーカーにハマり始めました。

ポーカースターズに入金したいけど今日は金銭的余裕がない。

明日が給料日だからリアルマネーでプレイするかな。

 

 

 

 

wordpressで作ってみよう

 

去年くらいからプログラミングに興味を持ち始めて、HTMLとかCSSをかじってました。

 

最近全然やってないけど自分でホームページ作ってみようかなー。

パッと調べた感じだとwordpressとかいうやつが簡単そう。

 

wordpressがどんなもんかわからんけどやってみる。

三日坊主が完成までたどり着けるかわからんけどね。

 

そろそろ晩飯作らないとなー。

また鶏肉焼いて食べるか。

 

三日坊主で終わりそう

 

休学中で暇なんでブログ始めます。

半年間オーストラリアに行く予定なんですけど、それまで特にやることもないんで。

 

このブログでアフィリとかして稼ごうとは思ってないです。

ていうか何度かやろうとしたけど面倒だったんで諦めました。

 

とりあえず日記みたいな感じで書いていこうかな。

 

この記事だけで更新が止まりませんように。